ぼっちさんの地図帳

~旅行と妄想、たまに日常~

【男鹿線】無計画に男鹿を旅したら、最高の海岸に出会えた

もふです。

珍しく大した予定も立てずに、秋田から男鹿線に乗車します。今回男鹿線に乗りに来たのは、東北エリアのJR線で乗り残していた3路線のうちの1つであったためですが...

男鹿線は車両が特殊で、デザインも赤と青でなまはげと特徴的になっています。

車内はロングシートでかなり綺麗。蓄電池車のようです。

東北のローカル線にしてはSuicaが全然使えるのも珍しいかも。

途中追分駅までは奥羽本線を走ります。

ここからは列車も1〜2時間に1本。

八郎潟付近を走行しつつ、秋田駅から1時間ほどで男鹿駅に到着です。終着駅らしくその先に線路は続いていない行き止まり駅。

20人ほどが降車し、半数以上がすぐに男鹿温泉、水族館方面のバスに乗り換えて行きました。

たいして調べてもいなかったものの、観光するには男鹿半島のバスはかなり本数が少ないため、本来はここから交通機関よりもレンタカーが選択肢になってきそうです。

 

 

とはいえもう午後ですし(到着13時過ぎ)、私はペーパードライバーということで…

数少ないバスを吟味し「行けるところがあれば行く」「厳しかったら男鹿駅周辺を歩いて回る」事にしました。

調べたところ、男鹿南線というバスであれば途中のバス停で降り、当日中に引き返すことが可能なようです。終点のゴジラ岩付近まで行くと滞在する間もなく、交通機関では帰れなくなります( ✌︎'ω')✌︎

https://www.city.oga.akita.jp/material/files/group/2/031401.pdf

そんなわけで目指すスポットは鵜ノ崎海岸にしました。

 

バスまで1時間ほどあるので街歩きをば。これぞ無計画の醍醐味。

まずは男鹿駅目の前の「道の駅おがーれ」へ。

レストランや広い産直、そしてジェラート屋が入っています。

外でおばあちゃんが売っていたババヘラアイスも気になりましたが、今回は名物のおがジェラートを購入。

フレーバーは10ほどありますがここは名産の塩を使った、男鹿の塩ミルクを。

ほんのりとした男鹿の塩のしょっぱさとミルクの甘味がベストマッチ。ジェラートなので夏にぴったり。

うっすらと青いところも美しい。

 

甘いものを補給したので少し男鹿市街地をお散歩。

思っていたよりも坂もある街で、坂の上には寺社が複数あります。

通りの人通りは決して多くはないものの、昔から続くお店(海産物、アイスなど)や歴史のある建造物もありなかなか興味深い街。

古くからの港町である一方で、人口は大きく減っているようですが...厳しい現状です。

 

さて男鹿駅前からバスに乗車していきます。水族館方面のバスは新しい低床のバスでしたが、男鹿南線は趣ある車両が来ました。(撮り忘れ)

20分ほど行った坂の下というバス停で下車。この辺りはずっと何の隔たりもない海岸沿いを走行してきました。

女川という集落。灯台と神社がある海沿いの小さな集落です。

とてもエモーショナル。

本当に海との隔たりは何もありません。

ぶらぶらと集落から海沿いを歩くこと10分、観光地でもある鵜ノ崎海岸が見えてきました。

いくつかの奇岩が海から顔を出していて、波はとても穏やか。日本の渚100選にも選ばれているようです。

 

 

青空に透明感のある海の海岸沿いは心が洗われますね。

美しい。

平日だったため海岸にも人は少なく、家族連れがちらほらいるくらい。

気ままに海を眺められました。

良き貝殻。

帰りのバス停は海の向かい側。30分ほど海を眺め、誰も乗っていないバスで帰路についたのでした。

【小技】えきねっと上で完結!JREBANK特典・株主優待1枚で帰りまで割引にする方法

もふです。

この時期はJR東の優待割引を使う人が多いシーズンです。かくいう私も今シーズン3回目の優待を使用しようと考えています。

しかしえきねっと申込限定の場合案外えきねっとの制限が多く、旅好きには少し物足りない行程になってしまう事があります。優待割引が余るほどあれば関係ないですが...

とりあえず今回は「どうしても帰りまで1枚で割引にしたい!」「2日以上有効なきっぷを作りたい!」「普通列車でも苦じゃないよ」な人向けで。

 

そんな私が優待割引1枚をどう有効活用するか、試してみたので備忘録的に。

(今回はあくまでえきねっと上で完結させる場合になります。えきねっと発券後、窓口での乗車変更という、この記事の内容を全てぶっ飛ばす手法もあるのですが、それで果たしてどこまで出来るのかは非検証です。様々な方の手間と発券後変更リスクも伴うため...

「そんなの当たり前じゃん」「更に良い使い方がある」な話かもしれないのでご了承を。)

 

 

JREBANK優待券、JR東株主優待割引の前提

まずは優待券の概要から。

割引率はどちらも4割引です。運賃、料金ともに4割引なので出来るだけ長距離で使いたい代物ですね。

但しここで大事になってくる条件が

・片道乗車券

・新幹線や特急利用は基本的に1回限りである

という点。

注意事項にもしっかりと「往復の行程の場合は片道ずつお申込み」と記載があります。

またえきねっと申込では臨機応変に行程を選択できないという問題もあるので、その点もまずおさらいしてみます。

えきねっと申込の前提

・複雑な経路が出せない

・翌日午前4時以降を含む行程が出せない

・同一駅発着の経路が出せない

・ある区間は新幹線を使うが、別区間では新幹線を使わないという選択ができない

この辺りが、旅好きにとって上手くえきねっと上で行程が出せない不満ポイントになってきます。

これを踏まえた上で、仙台駅出発、秋田で宿泊し仙台に帰ってくる1泊2日の行きと帰りの行程を優待割引1枚での発券に挑戦したいと思います。

帰りのきっぷまで割引にする条件・ポイント

1.翌日午前4時以降を含む行程を可能にする

えきねっと上では先述の通り「翌日午前4時以降を含む行程」が出せません。ただし乗車券部分が距離に応じて有効日数が増える点は通常のきっぷと同じ。そう、指定席を取る列車以外は、えきねっと上で示された行程に従う必要なんて当然ないのです。

例えば下画像の行程の場合

仙台東京間は指定列車に乗る必要がありますが(乗り遅れ云々は省きます)、東京熱海間の普通列車は他の日時の列車だろうと自由。

乗車券は仙台熱海間の距離456.4kmに応じて、えきねっと上での出発日から4日間有効のきっぷとして出すことができます。但しeチケットの場合は不可。

また優待割引の新幹線等の特急券も1列車に限り割引という恩恵が無くても良いのであれば

①えきねっと上で好きな経路を入力

②日時を4時30分出発に設定

③検索オプションから「乗車券のみ購入」にチェックマークを入れる

これで理論上、始発から終電までギリギリの乗り継ぎであっても、1日で済む行程であれば乗車券を出すことができます。

勿論えきねっと上で示された行程で行く必要はなく、昼に出発でも良し、乗車券の有効日数内であればどこで泊まっても良し、特急料金のみ追加で払う...なども。

折角なら特急券も1列車分割引つけたい際の話は4.

 

 

2.帰りのきっぷまで通しの1枚で作る

さてこれで乗車券だけであれば、えきねっとでも日を跨ぐきっぷを作ることができました。

ならば帰りのきっぷはどう作るのか。

答えは行きも帰りも通しで1枚に、一筆書きの経路で作るのです。

例:仙台から水戸への旅行

仙台(岩沼)→常磐線→水戸→常磐線→(岩沼)仙台

このきっぷは1枚では作れません。

仙台→東北新幹線→小山→水戸線→(友部)水戸→常磐線→(岩沼)仙台 ※別線扱い

このように一筆書きで経路を旅行すると、きっぷを1枚にすることができます。行き兼帰りの乗車券になるわけです。

3.同一駅発着で乗車券を申し込む(条件あり)

通常、窓口などであれば何の問題もなく同一駅発着の乗車券を購入することができます。

しかしえきねっと上では...

申し込むことができません。

そこで次に使うのは200キロをこえる乗車券に適用される特定都区市内制度というもの。JR東日本では仙台市内、東京都区内、横浜市内の駅を対象に、このエリア内であればどの駅で乗車、降車しても良い(途中下車は不可)となっています。

つまりはエリア内の駅であれば、検索時に別々の駅を選択すれば「仙台市内発、仙台市内着」「東京都区内発、東京都区内着」のようなきっぷを出すことができるようになります。

このエリア外の方は...えきねっと上だけで出来ることは隣駅まで買うことくらいでしょうか...

あとは窓口に聞いてみてください;  ; 

4.特急券も1列車分だけ申し込む

これは私も最適解か分かっていません。折角なら特急券も割引にしたいですよね。

えきねっと上で済ませる場合は、新幹線・特急の時間を優先して申し込まなければ、先述の帰りまでの乗車券が作れません。

具体的には「旅程初日、行きの午前中」の特急券を割引にするのが最も楽です。

これが帰りなど旅程2日目以降の特急券を申し込もうとすると、乗車券部分が特急券利用日からの開始となってしまいます。

また行きの午後などで申し込んだ場合、その分普通列車で乗り継いで行ける時間が少なくなるため、帰りまでの行程、乗車券部分をえきねっと上で出せなくなる場合が多いです。

 

 

行き帰りを1枚の割引で旅程にする時、好みの時間の特急券をえきねっと上で選択することは難しいので、どうしてもなら窓口での乗車変更になるかと思われます。

実践編 仙台→秋田で宿泊→仙台で試してみた

今回は仙台→"秋田新幹線こまち"乗車→秋田(ここから全て普通列車)→余目→新庄→羽前千歳→仙台の経路で一周するようなきっぷをえきねっと上で割引購入します。

経路指定は上の通り。今回は初日午前中に秋田新幹線"こまち"も乗るので、オプションの「乗車券のみ購入」にはせず。かつ特急列車利用のチェックを外し特急"いなほ"を省き、経由に南出羽駅を入れる事で山形新幹線"つばさ"も省くことに成功しました。

降車駅は適当に仙台市内の駅を入れます。

うむ完璧。

あとは「株主/JREBANK優待割引を利用する」から優待割引券のコード等を入力し、乗車券とともに全て割引で購入するのみです。

乗車券も正しく4日間有効、仙台市内→仙台市内となっており同一駅発着が可能です。もちろん当日の20時14分に北仙台に帰ってくるなんてことはしません。

ゆっくり秋田で一泊して旅行を楽しみます。

 

私は念のため臨機応変な乗車変更ができるようきっぷでの発券にしました。窓口次第では1回限りの乗車変更ではありますが、さらに工夫した経路、乗車方法で優待割引を使えると思います。

それでは行ってきます!

さらばです( ・∇・)

陸前浜田駅から馬の背までのリフレッシュ徒歩旅

もふです。

突然ですがJR仙石線を知っていますか?

仙台に住んでいると「松島行きたい」という旅行客に沢山出会います。そして仙石線沿線、仙台から塩釜市のエリアまでは日常利用の需要がとても大きいです。

すると一駅だけ、松島海岸駅までで印象が薄い、スルーされている駅が存在します。

 

 

みんなスルーしてしまう陸前浜田駅の概要

それが陸前浜田駅

所在地は利府町。仙石線唯一の利府町の駅で、内陸のイメージがある利府町が海に接しているエリアになります。

観光地と市街地の駅に挟まれた小ぢんまりとした駅になっており、東北本線からも一瞬見ることができて気になっていたのです。

山と海に挟まれたこんな場所にあり、付近に東北本線は通っていても駅はありません。仙石線のみの駅。

今回は陸前浜田駅で初下車がてら、松島に隠れた観光地「馬の背」まで徒歩旅をしてきました。

 

 

陸前浜田駅を知り、歩いて隠れた絶景「馬の背」へ

平日の昼間。陸前浜田駅に到着。

単線の棒線駅で、降りたのは私だけ。仙台からここまで仙石線の各駅では、路線柄都会の私鉄かのように乗降共に多かったのですが...

改札機は簡易的なIC専用改札しかありません。

駅の裏側では東北本線を走る貨物列車が、陸前浜田駅の頭上を華麗にスルーしていきます。

駅前は小さなロータリーがあり、利府町民バスのバス停が、ここが利府町であることを気づかせてくれます。

その真ん中には東日本大震災の記憶をのこす碑。

海のすぐ近くを走る仙石線は絶景の車窓と引き換えに、海の恐ろしさを知る路線でもあります。陸前浜田駅では地震の1時間後に第一波が到達、被災しました。

 

さて、そんな駅前から徒歩開始です。

駅出てすぐに国道45号。

周辺には郵便局のほかに、旅館や料亭、カキ小屋の看板が目立ち、小さな海の集落となっています。観光地でもあるものの知る人ぞ知るといった感じ。

その国道を東へ進むとすぐに浜田トンネルがあらわれます。

交通量は多いものの、それほど長くもないトンネル。その先を右折すると一気に車通りがない山道へと入っていきます。

これが馬の背への道。

熊だけは注意を...!!

 

 

自然が生み出した奇景「馬の背」

陸前浜田駅から20分ほど歩いて馬の背の入り口に到着。平日、超有名観光地「松島」のお隣、そこにいた観光客はたった1組。

ここから階段を下り、山道を進みます。時折木が足元を邪魔してくるように生えている...

急に景色が開けたかと思うと

海へ飛び出る細い道が現れました。これは絶景であり奇景。

岩が波によって削られ、長い年月をかけてこの地形が生まれたというのだから、まさに自然の美しさを感じる「自然の桟橋」となっています。

下の写真が最も狭い部分になります。

歩ける幅は50cmないくらい?

若干の高低差もあるため、油断すると本当に海に転落します。くれぐれもご注意を。

せっかくなので先端まで行ってみます。

先の方は意外と松などが生えていて広くなっています。不思議だなぁ。

そしてこの付近が最先端。小島(岩?)が沢山あるのでどこが完全な先なのかは分かりませんが、しっかり利府町であることを示す標石があります。

馬の背から眺める松島も中々乙ではないでしょうか。ちょうど遊覧船が行きました。

というわけで丁度良いリフレッシュ散歩になった1日でした。

超混雑する観光地の隣にも、こんな場所があるという事、少し他の観光客とは違う場所に行ってみたい!という方にぜひ。

とはいえ馬の背が混雑する観光地になったら、安全も含め大変かもしれませんね( ̄▽ ̄)

知っている方だけが得する絶景でした。

 

またプチ旅を希望に忙しい毎日を頑張ります。

ではさらばです(・∀・)

【旧月居隧道】心霊?ではない廃トンネルを一目見にいく水郡線の旅

どうも秘境オタクとなりつつある、もふです。

仕事もそろそろプレッシャーとなってきたので、わずかな休みでリフレッシュ!

ということで近場でまだ乗ったことの無い水郡線に乗って廃トンネルを目指す旅をしてきました。

 

朝の水郡線で一路茨城県へ

時間は朝7時すぎ、郡山駅から乗車します。

ちなみに水郡線ホームは郡山駅でも改札から相当離れた位置にあります。朝早くから150mほどもホームを早歩きするとは...٩( ᐛ )و

こちら水郡線車両です。急いで乗車!

結構学生さんの乗車がありましたが、東北本線の区間である安積永盛駅で一気に下車し、車内は余裕を持って座れるくらいの乗車率に。

水郡線に入ると、沿線も田んぼと森が増えます。

ちょうど通学時間帯なので、田んぼ道を自転車で走る中学生(?)に懐かしさを覚えつつ、こんな人生送ってた時もあったなぁ...

これも誰かの日常、しんみりする光景です。

 

 

磐城石川駅で残りの学生さんも下車し、車内は数人だけのローカル線へ。

何も考えず流れる車窓に想いを馳せること、そしていつの間にかウトウト。気づけば常陸大子、茨城県までやってきました!

ここまで2時間。目的地は次の駅です。

滝だけじゃ無い、袋田駅から散策

9時29分、到着したのは袋田駅

こじんまりしたログハウス調の駅舎ですが、係員さんも居り、観光客が3人ほど下車されました。

目的のトンネルへはバスで行く予定でしたが時間があるので、あえて袋田駅から散策していきます。

まずは近くに"こんにゃく関所"という場所があるみたいなので歩いて向かいます。

が、駅から南の方向へ行く道路(水郡線踏切付近)で通行止めらしい...

というわけで北へ歩いて国道まで出て迂回して進みます。徒歩時間は倍にw

その分、きれいな水郡線の橋脚の風景が見れました。こちら側も何か工事してたなぁ。

そう水郡線の旅の注意点として、平日は特に水郡線自体はもちろん、沿線の道路も工事での運休や通行止めが多いので調べていきましょう。

あとは自分みたいになり行きで歩くのです!

歩くこと30分、こんにゃく関所に着きました!

小さな道の駅のような感じ。朝早すぎて観光の方はいませんでしたが、こんにゃくの試食ができたりお土産が買えたりと、ドライブの休憩としても人気のスポットみたいです。

こちらで買ったこんにゃくの唐揚げをトンネルから帰る途中でいただきました。海苔の香りとプリプリのこんにゃくの唐揚げで美味しかったです。

 

 

〈本題〉旧月居隧道に惹かれて

さて長くなりましたが旧月居隧道を目指します。交通機関のみで行く場合は、常陸大子駅からのバスで「水根」というバス停で降りると便利です。

今回私は袋田駅で降りたので、途中の「割山」バス停からバスに乗車します。

こんにゃく関所から歩いて20分。当たり前のようにまた歩いてますが、知らない風景、日常、美しい自然に心洗われる時間は大切なもの。

バス停に到着。付近には郵便局や小学校、小さな商店もある地域です。

10時59分発の馬次入口行きのバスに乗車。平日のバスです!

袋田バス停で袋田の滝方面への道と分岐し、ここから一気に山道へ入ります。観光地感も少なく。

トンネルを抜けてすぐ「水根」バス停で降車。もちろん誰も降りません。

住宅はポツポツとあるくらいで、他には商店と登山道の入口があります。休憩所にもなっているためか、自販機やトイレなどは付近にあります。

ちなみにバスで抜けたトンネルは新月居トンネル。こちらが出来たことで現在、旧月居隧道のある道路は実質廃道になったということ。

 

そしてトンネルを抜けたという事は今回駅とは山を挟んで逆側、東西を貫く隧道の東側から歩いていくわけです。なんせ西側の入口は遠いしガッツリ山道なので...

旧道へは新月居トンネルの手前を左に曲がってすぐですが、

通行止めの看板。

※注意

念のため確認したものですが、大子町公式の登山マップの登山ルートになっていたり(車両通行止めの記載はあり)、地元の方から「トンネル西側の崖崩れだから...」という話を聞いたりしたので、最近の口コミなどからも、歩行者が旧月居隧道付近まで行く分には可能なようです。

車両で行くことや、西側へ隧道を抜けることはお勧めしません。自己責任でお願いします。

 

旧道東側入ってすぐの民家を抜けるとあとはTHE山道といった雰囲気に。

ここが国道の本来のルートだと思うと、歴史を感じるとともに中々の狭さですよね。

右カーブをの辺りでトンネルが近づくと、周りの木々が一層高さを増し、今まで暑かったのに涼しい風が吹き抜けます。

一気に雰囲気が変わった。(↓デジカメ)

ここが旧月居隧道夜は心霊とも噂されますが、昼間は緑の中に突如現れた人工物。それも現役を終え、全体的に朽ちて森と一体化しているような画もロマンを感じます。

デジカメ撮影、加工なし。これはすごい雰囲気だ...とても良い。多くの人が惹かれるのもわかります。そして上の橋は何だろう。

高さ制限は3.4m。離合が難しいため、昔は信号も設置されてたらしく。

隧道付近で聞こえる音は、湧き水の音。

涼しげですね。

特に流れていく所もないので、トンネル前で大きな水たまりを作っています。

トンネルを通り抜けはしませんが、内部もちらっと見てみます。

内部は一切の電灯がない、というより点いていません。出口から差し込む光だけ。まぁ前回行った夏焼第二隧道よりは短いですが...

中で岩肌が露出してゴツゴツとした掘られた跡が残っているのは旧トンネルあるあるですね。

少しだけ動画でも

www.youtube.com

隧道西側にはこちらも心霊系の方がたまに取り上げる廃集落もあるとのことでしたが、万が一のことも考えて引き返すことにしました。(一応通行止めですからね…)

今は森に埋もれた貴重な構造物、夏でも涼しく圧倒的な雰囲気。正しい形でいつまでも残ってほしいなと思います。

 

ということでバス停へ帰ります。凄い雰囲気でしたが、心霊現象は特にありませんでした。

私は誰もいない寺社やトンネル、秘境に入る時小声でその場所に挨拶してるんですが、もし他の方がいたらそれが寧ろホラーですな。

 

帰り際、バス停前にある商店さんの方とお話しした所、心霊としても歴史的な構造物としても訪れる、私みたいな物好きがそこそこいるようです。バスで行く際は本数が少ないので、平日は日中1時間で帰ることが出来るこの時間がおすすめです。土日は行きが13時台のバスでしょうか。

車で行くと新トンネル横に停車できそうなスペースはありますが、ご迷惑はかけないようにしましょう。

帰りは12時1分、バスに乗り新トンネルを超えた次のバス停「袋田」で降車しました。

 

 

 

おまけ、袋田の滝も行ってきた

「袋田」バス停から徒歩25分ほどで袋田の滝の入口へ。せっかくなので入場料を払って袋田の滝も見て来ました。

滝下も上からも見れて圧巻!

この日は水量は少なかったかな?

最寄りバス停は「滝本」バス停なので、普通の観光をしたい方はこちらへ。

それではまた旅ができる日まで、さらばです(・∀・)

 

〇訪れたスポット

こんにゃく関所

  • 所在地 茨城県久慈郡大子町袋田2698-8
  • 営業時間 8時30分~18時(レストランは11時~15時)
  • 電話番号 0295-77-5011

旧月居隧道

  • マナーや通行規制を守って訪問しましょう
  • 所在地 茨城県久慈郡大子町小生瀬
  • 水根バス停から徒歩10分

 

【東北初】仙台駅の気になる新店舗、「PALM WAGON」でご褒美にマラサダを!

さて社会人になり、仕事にもお疲れ。そんな時には手軽にご褒美が欲しくなるもの。

そんな中、通勤時は仙台駅を毎度使っているのですが、いつも行列ができているお店。ご褒美がてらついに買ってみました。

ここは4月に仙台駅1階にオープンしたPALM WAGON

あのコナズ珈琲の姉妹ブランドらしく、マラサダポキ丼フォーなどをいただけるお店です。イートインスペースも店舗横に数席ありますが、テイクアウトの人が多いみたい。

特に人気のマラサダには、朝の開店から10人ほどの行列が!

1組20個までの購入制限もありましたが、老夫婦が手土産用か20個買われていたりと、幅広い世代から注目を集めているようで人気がうかがえます。

先日朝に通りがかったら、テレビの取材スタッフまでおられました。

 

訪問は10時ごろ。日によるかもしれませんが、やや行列は控えめな時間帯だと思います。

待っている間は、マラサダがぷっくりと揚げられている所を見ることが出来ました!

綺麗な揚げ色...

5分ほどで購入できました。買ったのはシンプルめのシナモンと、ハワイっぽい(?)ココナッツ

種類はカラフルに10種ほどのフレーバーがあります。シンプルなものからトッピングが豪華なものまで。仙台限定のずんだ系のフレーバーもおすすめみたいです。シンプルなものは270円、ソースやトッピングなど特別なフレーバーは400円ほどになっています。

 

 

帰宅。いただきます。

ココナッツはココナッツ風味のホワイトチョコで上面がぱりぱりとした食感。スライスココナッツも乗っていてとってもおいしい。中にクリームとかは入っていないタイプで南国らしい味わいを楽しめました。

 

続いてシナモン。これはシナモンシュガーが溶けてしまったかも!

それでもシンプルなマラサダのふわっとしたドーナツに、ちょうどいい甘さでペロリ。複数食べると結構な背徳感があります(^^♪

イートインで出来立てを食べるのもおすすめかもしれませんね。

ぜひ今度はクリームたっぷりと噂のハワイアンクリームやポキなど他のメニューもいただきたいです!

それではさらばです(・∀・)

 

〇今回訪れた店舗

PALM WAGON 仙台駅西口店

研修期間が終わり、いよいよ本番の社会人1年目ぼっち

どうももふです。

社会人となり一気に生活リズムが変わりました。

6時に起きてお風呂、準備して8時半には勤務箇所へ。18時に終わり、自炊もできずに21時にバタンキューしてる日もあります。

 

が、人生の夏休みを謳歌していたぼっちに、この研修期間の勤務時間は恵まれてるという考えは、全くなかったんですね。

 

昨日勤務表が来ました。

2日続く休みが...ない!?

私が働くのは鉄道に関連する業界なので、良くも悪くも「休日」や「勤務時間」がかなり特殊なんですよね。

逆に夜勤の後の日は朝で帰れるので、実質休みなんて考えもできますが、人生甘えて生きてきた私がそっち側に行けるのでしょうか...

 

話は変わり職場の雰囲気はとても合っている気がします。本当にありがたいです。

今はぼっち特有の初対面ならいくらでも喋れる状態。同僚は友達ではないと聞きますし、はぁ...頼りにしたいところです。

 

夕飯は半田屋、松のや、魚べえなんかに助けられてます。

仙台近辺で安くて遅くまでやってる、おすすめの店ありますか...(ここで聞くな)

 

とはいえこんな生活をずっと送ってくたばるのも嫌なので、早速夜勤終わりからの旅行というものを計画しています。東北近辺で乗り残している路線、「水郡線」行きます。

袋田の滝行って癒されてブログ書くんだああ

 

以上社会人ってすごいなていう話でした。ずっと不安を抱えて生きてる。大卒社会人ってみんなこうなんですかね。

このブログも人生史なので、いつか笑い話になる年齢も来るのかな。

ではさらばです(・∀・)

人生の大きな転換期に感傷、明日から社会人のぼっち

今日は3月31日。

「大学生」という身分の最後の日です。

ああ本当に区切りなんだなって。

特に何かする訳でもなく、明日の入社式の準備を緊張して行なっているだけの何気ない1日ですが、長い人生の中で一度しか訪れない日。戻らない人生の転換点の日です。

早いなぁ...

 

ここから果たして何年、何十年の時を働いて生活するのか分かりませんが、とにかく頑張ってみようの気持ち。

旅行して、また時間ができたらブログも書きたいと思います。

ブログ名も大学生を終えるので「ぼっちさんの地図帳」に変更しました。一応このブログは自分史的なことも兼ねているので、気楽に続けていきたいです。

 

同僚や先輩とも上手くやっていくのはもちろんですが、家や旅行では多分暫くぼっちです(・∀・)

 

入社式に向けては、持ち物準備をきちんと。第一印象大切に。小さなことでも社員さんとコミュニケーションを。30分の余裕を持つ。

この辺を意識したいと思います。

入社式、研修どんな感じでしょうか…

 

まぁ26卒不安でもみんな頑張っててみんな偉い

きっとどうにかなるでしょう。あまり期待しすぎず頑張りましょう。

ということでなんとか生きていきます!

 

p.s 仙台の街はめっちゃ生活しやすいです