もふです。
少しだけ最近のこととか。推しのこととか。
1月は大学生にとって多分最も忙しい時期。いろんな意味で。今週からはゼミに向けての面談とか、最終レポート、留年がかかる試験…
ゼミはすでに入門段階でいろいろと交流を深めていますがまだ不安な時期。
そんな中レポート頑張ったご褒美にと「花譜」さんのワンマンライブ”怪歌”を配信で視聴しました。たくさんいる推しのなかの一人。実は自分が唯一現地ライブ(武道館)に参加したことがあるアーティストでもあります。
花譜さんはもちろんのこと、所属するKAMITSUBAKI STUDIO(以降神椿)のアーティストさん、クリエイター陣、演出すべてに至って好きなわけですが。
今回のライブも感情がぐちゃぐちゃになるくらい感動し、驚きもたくさん。まずこの神椿、本当に演出、技術、壮大な世界観、毎度ながら圧巻なのです。新時代を感じるクリエイティブ、芸術、映画やミュージカルを見ているといってもいい。
今は神椿を卒業している、こちらも大好きなカンザキイオリさんが作曲した曲から、コラボステージ、音楽的同位体「可不」との歌唱。自分は２曲目からすでに泣いていましたね。
そしてこのライブ一番の驚きは、その観測者に聞いてもこれだというはず。バーチャルシンガーソングライター「廻花」の登場。2.8次元位？のそこにいるような演出もさることながら、ここまで来たんだという成長がファンとしてもすごくぐっときて…そして伝説の瞬間のようで。
はじめまして、だけどあぁあの子だっていう。不思議な感情。
楽曲もさらに等身大というか、想いを直に伝わるというか、一瞬で包まれていました。
期待しかない、新しい挑戦を応援していきたい。ライブで披露された新曲5曲はどれもとてもきれいだったので、ぜひ「廻花」の曲もたくさんの人に聞いてほしい！
ラストの曲「かいか」の歌詞は刺さりすぎた…
このライブは怪歌であり、廻花の開花。
これでも短いけど、唐突な推し語りでした。知らない人にも素晴らしいアーティストさん、クリエイターさんがたくさんいる神椿を知ってほしいなぁ。
ということで試験、面談、今週も頑張ります。
さらばです(・∀・)
p.s. 花譜/廻花ちゃんは2か月ほど先輩の同じ年らしいです。出会った4年前から本当に尊敬していて、背中を押されてきました。自分も間もなく20、前向きに活動していく方を追いかけたい…
